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その他の症状

膀胱炎

膀胱炎は、男性より女性にポピュラーな病気です。膀胱炎は、放っておくと、辛い痛みや高熱、さらには、腎盂腎炎やなどを引き起こす可能性があります。膀胱炎の症状を把握し、早めに対応することが大切です。

膀胱炎の主な症状は、「何度もトイレに行きたくなる」、「排尿後に痛みがある」、「残尿感」、「尿が白く濁ったり、血が混じることがある」などです。初期の膀胱炎の場合、トイレに行く回数が増えます。尿意を感じ、1日10回以上トイレに行くようになりますが、排尿してもすっきりしない、残尿感が残ります。尿が白く濁ったり、時には血が混じる血尿が出ることもあります。また、排尿の最後の方や、排尿後に痛みを伴ってきます。

膀胱炎が悪化してくると、残尿感がひどくなり、何度も何度もトイレに行くようになります。常に下腹部に違和感を感じ、はっきりとした痛みを感じることもあります。さらに悪化すると、排尿時に焼け付くような痛みがあったり、残尿感はますますひどくなり、トイレから出られなくなることもあります。

膀胱炎は男性より女性に発症しやすい病気です。それには、女性の身体の構造が関係しています。女性の尿道は男性に比べ短かく、また、細菌のいる膣や肛門、尿道が近くにあり、外部からの細菌が膀胱に入りやすくなっています。膀胱炎の原因となる細菌感染は、尿道付近の膣や肛門が排便後の拭き残しなどで、清潔に保てなかったり、不潔な状態で性行動をすることで起こります。また、ストレスがたまっていたり、過労やダイエットで体力が落ちることで、抵抗力が弱くなり、細菌感染しやすくなります

 

熊本市の交通事故、ひどいムチ打ちの治療、妊婦さんの治療なら、さかぐち整骨院
熊本県全域(熊本市北区植木町・山鹿市・玉名市・菊池市・菊池郡・合志市・大津町・菊陽町・和水町・玉東町・南関町・長洲町・荒尾市・大牟田市)から当院へ来院して頂いております。


生理痛・生理不順

生理のときには、多くの女性が痛みなどの症状を感じます。なかでも日常生活に支障をきたすほどのものを月経困難症と呼び、一般的な生理痛とは区別をしています。

たとえば、生理がくると「痛みがひどく、横たわっていないと耐えられない」「家事も手につかない」「つらくて学校や会社に行けない」などといった重い症状が、月経困難症の特徴となります。

痛み以外にも吐き気や食欲不振、下痢、頭痛などの症状が同時にあらわれることも多く、月経困難症の女性にとって生理の期間はとてもつらいものとなります。

月経困難症には2種類あり、ひとつは原因となる病気があるために起こる「器質性月経困難症」、もうひとつはとくに原因となる病気がないのに起こる「機能性月経困難症」です。


逆子(さかご)

一般的には、逆子の時はお腹のおへそから下半分に強い胎動を感じ、逆子が治ったとたん、胸のすぐ下あたりに強い胎動を感じるようです。

逆子体操などはあるようですが、これといった確かな治療法は無いようですね。

もし、お役に立てるなら嬉しいですscissors

 

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アトピー性皮膚炎

<症状>

乳児湿疹と混同される場合もある。その炎症は頭部に始まり、次第に顔面に及ぶ。そして体幹、手足に下降状に広がる。
  • 幼児期-学童期には、関節の内側を中心に発症し、耳介の下部が裂けるような症状(耳切れ)を呈する。
  • 思春期以後は、広範囲にわたり乾いた慢性湿疹の症状を呈する。
  • 眉毛の外側が薄くなる(ヘルトゲ兆候)。
  • 発赤した皮膚をなぞると、しばらくしてなぞったあとが白くなる(白色皮膚描記)。
  • 乾燥して表面が白い粉を吹いたようになり、強い痒みを伴う
  • 赤い湿疹、結節などができ、激しい痒みを伴う。痒疹を伴うこともある。
  • 湿潤した局面から組織液が浸出することがある。
  • 慢性化すると、鳥肌だったようにザラザラしたものができ、皮膚が次第に厚くなる。
  • しこりのあるイボ状の痒疹ができることがあり、この場合難治性である。イボになることもある。
  • 思春期以降は、手指に症状が表れ易くなり、爪元から第二関節あたりが特に酷く荒れやすい
  • 児童期が湿潤型、思春期以降は乾燥型の皮膚炎を起こすのがアトピーの特徴である
  • 湿潤型は主に首周りや肘膝関節裏、乾燥型は頭皮、額、肩、内腿、内椀に発症し易いのが特徴である。また乾燥型に切り替わるとき、湿潤型の症状は軽快する傾向がある。
  • 思春期以降は、油脂分泌不足から頭皮に大量のフケが出るケースが多い


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  • 花粉症・アレルギー性鼻炎

    くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどはアレルギー性鼻炎(鼻アレルギー)の症状であり、花粉の飛散期に一致して症状がおこるため、季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、その代表的なものとなっている。目の痒みや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、季節性アレルギー性結膜炎に分類される。広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこともあるが、一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを指す。また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症皮膚炎(または花粉皮膚炎)、の症状は花粉喘息、喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などと別に呼ぶことがある。


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